happyの読書ノート

読書感想を記録していこうと思います。 故に 基本ネタバレしております。ご注意ください。 更新は、忘れた頃に やって来る …五七五(^^)

現代ならではの怖さ「スマホを落としただけなのに」

「このミステリーがすごい!」大賞で最終選考に残ったものの 惜しくも落選になった作品 大賞は逃したものの、宝島社の編集部推薦で 宝島文庫から刊行されました。 スマホを落として 悪い輩の手に渡ってしまったら、どんな風に悪用されるのかが描かれています…

【本屋大賞】ノミネート「ひとつむぎの手」泣けた~!

本屋大賞ノミネート作品は 感動作が多いので大好きです!大賞受賞の「そしてバトンは渡された」と2位の「ひと」、9位の「火のないところに煙は」は読了しました。今日読み終えたのは 8位の「ひとつむぎの手」です!BOOK データベースには… 大学病院で過酷な…

【本屋大賞】最終章で昇華「火のないところに煙は」読了

本屋大賞2019にノミネートされた 芦沢央著「火のない所に煙は」を読みました。新潮社のHPには 「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。突然の依頼に、かつての凄惨な体験が作家の脳裏に浮かぶ。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。作家…

柚木裕子著 「慈雨」を読みました♪

新聞広告に本の雑誌が選ぶ 2016年度ベスト10 第1位の文字が踊っています。落涙必至の衝撃作、ついに文庫化!ということで 最近「慈雨」の新聞広告をよく目にするので 読んでみることにしました。 警察官を定年退職した神場智則は、妻の香代子とお遍路の旅に…

【桐野夏生】とめどなく囁く 読了

桐野夏生さんの「とめどなく囁く」発刊を知って3月31日に 図書館に予約カードで予約してました(まだ蔵書になかった)本を手にした時は 分厚いのと二段組なので 読み切れるのか、とちょっと怯みましたが読み始めたらページを繰る手が止まらない~~~!1日で…

話題の新書 「妻のトリセツ」を読みました

巷で話題の 「妻のトリセツ」(黒川伊保子著)を読んでみました。私は、新聞広告を見て、面白そう!と図書館に予約していました。新聞広告には、夫は感謝! 妻は納得。全国のご家庭から共感のことばが届いています。テレビ各局で大反響!ザワつく!金曜日、…

【角田光代】「坂の途中の家」読了

手元に本が無いので ひさしぶりに本を購入しました。どんな本を選ぶのか迷うところですが 書店の平台にあった「坂の途中の家」WOWOWでドラマ化、という帯がかかっていました。角田光代さんの作品は「八日目の蝉」「森に眠る魚」など母と子をテーマにしたもの…

【本屋大賞】小野寺史宜著 「ひと」読了♪

本屋大賞2019 2位の 「ひと」を読みました。今年の本屋大賞に選ばれたのは 「そして、バトンは渡された」ですが その次にランクインしたんですね~♪昨日 「メモの魔力」を図書館に返却に行ったときに ちょうど予約したのが届いてたので借りてきました。実は…

前田裕二著「メモの魔力」を読みました

以前 新聞広告にデカデカと出ていた 「メモの魔力」を読みました。メモを取ることによって 見えてくるものがあったり 頭の中を整理したり いろんな気付きがありますが著者は それを仕事に活かし メモ、というかノートを見開きで使って 左から右へとちょっと…

【本屋大賞グランプリ】瀬尾まいこ著「そしてバトンは渡された」読みました♪

瀬尾まいこさん~!本屋大賞受賞、おめでとうございます!!瀬尾まいこ著 そして、バトンは渡された を読みました♪ブログのお友達がブログで紹介されていた本です。初めて読む作家さんです。ラスト、育ての親の一人 森宮さんが 優子とともに大きな扉の向こう…

本屋大賞2019 決定!!

4月9日 本屋大賞2019 決定しました!! そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ ひと 小野寺史宜 ベルリンは晴れているか 深緑野分 熱帯 森見登美彦 ある男 平野啓一郎 さざなみのよる 木皿泉 愛なき世界 三浦しをん ひとつむぎの手 知念実希人 火のないところ…

記憶に残る平成の直木賞作品

…というタイトルの記事が 朝日新聞の土曜版be (2019年1月12日付け)に出てました。新しい元号も「令和」と決まり 平成を振り返る番組がワイドショーなどで流れていますね。平成と言う時代に どんな エンターテイメント性のある作品が読まれたのか。記事にな…

【本屋大賞】小川糸著「キラキラ共和国」読了♪

小川糸著 キラキラ共和国を読みました♪以前読んだ ツバキ文具店(2017年本屋大賞第4位)の続編とも言える本です。装画も ツバキ文具店とよく似た 今度はお店の正面からの絵です。ツバキ文具店では 主人公のぽっぽちゃんこと鳩子の代書屋としての生活や ご近…

【原田マハ】「スイート・ホーム」読了♪

いつも愛読している 原田マハさんの「スイートホーム」を読みました。 さりげない日常の中に潜む幸せをすくい上げた 心温まる連作短編集、と本の紹介文です。絵画に造詣が深い原田マハさんの本らしく 表紙の絵は Andy WarholのMultilayered Cake on Stand。…

【本屋大賞】塩田武士著「騙し絵の牙」を読みました♪

2018年 本屋大賞 塩田武士著 騙し絵の牙を読みました。ネタバレ注意です! いつも本屋大賞を中心に読んます。著者の塩田武士さんは「罪の声」で2017年に本屋大賞にノミネートされてます。こちらは かのグリコ・森永事件を題材に書かれた構想15年の意欲作です…