塩田武士さんの著書は、「罪の声」と「騙し絵の牙」を読みました。 映画化もされた「罪の声」、グリコ森永事件を題材にした社会派で興味深く読みました。 今回読んだ「朱色の化身」も社会派かな、と思ったのですが…ちょっととっ散らかってました… プロローグ…
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