happyの読書ノート

読書感想を記録していこうと思います。 故に 基本ネタバレしております。ご注意ください。 更新は、忘れた頃に やって来る …五七五(^^)

★直木賞受賞作・ノミネート作品

【直木賞】馳星周著「少年と犬」を読むと犬がいっそう愛おしくなります♪

本日、本屋大賞2021 発表になりましたね。 ノミネート作品、発表までに1冊ぐらいは読みたかった…今年は1冊も読めてないです。 慌てて、図書館に予約しました。まぁのんびり待ちます。 馳星周氏の作品を読むのは初めてです 馳星周さんの本って、バイオレンス…

【伊吹有喜】「彼方の友へ」|戦前戦中、少女雑誌出版に熱意を傾けた女性の人生に胸熱

直木賞ノミネート作品で 伊吹有喜作品なので読んでみました 伊吹有喜さんの作品を読むのは3作目なのですが、いつも心がじんわり温かくなるストーリーに引き込まれます。 今回は、第二次大戦中、少女雑誌「乙女の友」の編集部の奮闘と、お手伝いから初めての…

【伊吹有喜】「雲を紡ぐ」家族の再生の物語

直木賞候補作! 感動必至! 本の帯には 壊れかけた家族は、もう一度、ひとつになれるのか?羊毛を手仕事で染め、紡ぎ、織りあげられた「時を越える布」ホームスパンをめぐる親子三代の心の糸の物語。 BOOKデータベースより 「分かりあえない母と娘」と、大見…

呉勝浩著「スワン」、ハラハラドキドキで一気読み~!

2020年 最後に読んだ一冊は吉川英治文学新人賞受賞作「スワン」 第73回日本推理作家協会賞 受賞作第41回吉川英治文学新人賞 受賞作第162回直木三十五賞 候補作 面白くないわけがない!! 162回直木賞受賞作「熱源」を読んだ時に、他にどんな作品があったのか…

【三浦しをん】まほろ駅前多田便利軒 読了

直木賞受賞作 まほろ駅前多田便利軒を読みました。 映画化もされ、タイトルは、よく聞いていましたから気になっていて・・・ ようやく本をゲットしました。 まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代…

直木賞受賞作  川越宗一著「 熱源」を読んでみました

162回直木賞(2019年下半期)受賞作 川越宗一著「 熱源」 直木賞を受賞され、本屋大賞にもノミネートされていたので読んでみました。 故郷を奪われ、生き方を変えられた。それでもアイヌがアイヌとして生きているうちに、やりとげなければならないことがある。…

朝倉かすみ著「平場の月」を読みました

朝日新聞の「売れてる本」欄で紹介されてました 「売れてる本」というだけあって、発行から1年経つ(2018年12月20日初版)のに、まだ図書館で500人以上の方が貸し出しを待ってらっしゃいます。 恋愛が描かれるのは若者中心の事が多いですが、中年の、不倫で…

大島真寿美著「渦 妹背山女庭訓 魂結び」読了♪

直木賞、本屋大賞 ダブル受賞の「渦 妹背山女庭訓(いもせやまおんなていきん)魂結び」を読みました。 何の下調べもせずに読み始めたのですが、読み終わる頃になって 主人公の近松半二が実在の人物であることを知りました。遅っ! 歌舞伎や人形浄瑠璃(文楽…

【本屋大賞グランプリ】恩田陸著「蜜蜂と遠雷」を読みました♪

恩田陸著 蜜蜂と遠雷を読みました。 直木賞と本屋大賞ダブル受賞の作品です。 映画化も決まった話題の本です。 2017年に図書館に予約していてようやく回ってきました。 手に取った瞬間 思いの外分厚くて 1ページに 二段組で読めるだろうかと心配になりました…

佐藤正午著「月の満ち欠け」読了♪

佐藤正午著「月の満ち欠け」を読みました。 久しぶりに読書ネタUP 読書ネタは 読むのに時間かかるわ、書くのに気を使うわ、 そのくせ アクセス数ダダ下がりの良い事無し。 骨折り損のくたびれ儲けだけど 記録魔故 記しておきます。 第157回直木賞受賞作とい…

テロリストのパラソル

何かの記事で 江戸川乱歩賞と直木賞を同時受賞した作品は 小説界においてこの1冊のみ!と知り 読んでみたくなりました。 1969年の東大安田講堂事件の頃の事件が発端で、 その20年後に起きた事件で 主人公の運命の歯車が 大きく動き出すのでした。 この本の発…

葉室麟著 「蜩ノ記」 読了♪

今秋10月4日公開予定の同名映画の原作本です。 お正月に映画「永遠の0」を観て、 岡田准一、で検索していて この映画が公開されることを知りました。 出演、役所広司、岡田准一…って聞いただけで名作の予感♪ で、本、借りて読みました。 第146回直木賞受賞 …

第150回直木賞受賞作「恋歌」読了~♪

直木賞受賞作 朝井まかて著「恋歌」を読みました。 本の帯に、 葉室麟氏絶賛! 女性はこれほどまでに恋を抱いていきるのか。 とのキャッチコピーから受けた印象と 私が読んでの感想にかなりの違いがありました・・・ タイトルからも、江戸時代の恋愛を描いた…

池井戸潤著 「下町ロケット」 読了~♪

第145回直木賞受賞作 第24回山本周五郎賞候補作品、 池井戸潤著 「下町ロケット」 読みました♪ 良かった~!! 泣けた~!!! 大企業の思惑に翻弄され、倒産の危機にあった佃製作所が、 ロケットエンジンの供給に挑む──。 町工場の技術、意地、そして情熱を…