happyの読書ノート

読書感想を記録していこうと思います。 故に 基本ネタバレしております。ご注意ください。 更新は、忘れた頃に やって来る …五七五(^^)

【角田光代】「坂の途中の家」読了

手元に本が無いので ひさしぶりに本を購入しました。どんな本を選ぶのか迷うところですが 書店の平台にあった「坂の途中の家」WOWOWでドラマ化、という帯がかかっていました。角田光代さんの作品は「八日目の蝉」「森に眠る魚」など母と子をテーマにしたもの…

【本屋大賞】小野寺史宜著 「ひと」読了♪

本屋大賞2019 2位の 「ひと」を読みました。今年の本屋大賞に選ばれたのは 「そして、バトンは渡された」ですが その次にランクインしたんですね~♪昨日 「メモの魔力」を図書館に返却に行ったときに ちょうど予約したのが届いてたので借りてきました。実は…

前田裕二著「メモの魔力」を読みました

以前 新聞広告にデカデカと出ていた 「メモの魔力」を読みました。メモを取ることによって 見えてくるものがあったり 頭の中を整理したり いろんな気付きがありますが著者は それを仕事に活かし メモ、というかノートを見開きで使って 左から右へとちょっと…

【本屋大賞グランプリ】瀬尾まいこ著「そしてバトンは渡された」読みました♪

瀬尾まいこさん~!本屋大賞受賞、おめでとうございます!!瀬尾まいこ著 そして、バトンは渡された を読みました♪ブログのお友達がブログで紹介されていた本です。初めて読む作家さんです。ラスト、育ての親の一人 森宮さんが 優子とともに大きな扉の向こう…

本屋大賞2019 決定!!

4月9日 本屋大賞2019 決定しました!! そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ ひと 小野寺史宜 ベルリンは晴れているか 深緑野分 熱帯 森見登美彦 ある男 平野啓一郎 さざなみのよる 木皿泉 愛なき世界 三浦しをん ひとつむぎの手 知念実希人 火のないところ…

記憶に残る平成の直木賞作品

…というタイトルの記事が 朝日新聞の土曜版be (2019年1月12日付け)に出てました。新しい元号も「令和」と決まり 平成を振り返る番組がワイドショーなどで流れていますね。平成と言う時代に どんな エンターテイメント性のある作品が読まれたのか。記事にな…

【本屋大賞】小川糸著「キラキラ共和国」読了♪

小川糸著 キラキラ共和国を読みました♪以前読んだ ツバキ文具店(2017年本屋大賞第4位)の続編とも言える本です。装画も ツバキ文具店とよく似た 今度はお店の正面からの絵です。ツバキ文具店では 主人公のぽっぽちゃんこと鳩子の代書屋としての生活や ご近…

【原田マハ】「スイート・ホーム」読了♪

いつも愛読している 原田マハさんの「スイートホーム」を読みました。 さりげない日常の中に潜む幸せをすくい上げた 心温まる連作短編集、と本の紹介文です。絵画に造詣が深い原田マハさんの本らしく 表紙の絵は Andy WarholのMultilayered Cake on Stand。…

【本屋大賞】塩田武士著「騙し絵の牙」を読みました♪

2018年 本屋大賞 塩田武士著 騙し絵の牙を読みました。ネタバレ注意です! いつも本屋大賞を中心に読んます。著者の塩田武士さんは「罪の声」で2017年に本屋大賞にノミネートされてます。こちらは かのグリコ・森永事件を題材に書かれた構想15年の意欲作です…

吉田修一著 ウォーターゲーム 読了♪

平成30年5月26日の新聞広告に出ていた ウォーターゲーム。広告には、震えるほどの圧倒的展開、度肝を抜く大どんでん返し。ハリウッド映画を凌駕する超絶スパイ・エンターテイメント、誕生!この一文読んだら、ワクワクしてしまって…図書館で探したらあったか…

【本屋大賞グランプリ】恩田陸著「蜜蜂と遠雷」を読みました♪

恩田陸著 蜜蜂と遠雷を読みました。 直木賞と本屋大賞ダブル受賞の作品です。 映画化も決まった話題の本です。 2017年に図書館に予約していてようやく回ってきました。 手に取った瞬間 思いの外分厚くて 1ページに 二段組で読めるだろうかと心配になりました…

2018年に読んだ本まとめ どーでもいいw

12月も中旬。 今年も1年の総括の時期になってきましたね。 今年の流行語大賞が発表され 本日、今年の漢字が「災」と発表になりました。 私もできるところから コツコツと 総括しとこっと! というわけで、これは 私の自分用の自己満記録ですので ほっといて…

【本屋大賞】塩田武士著「罪の声」を読みました♪

2017年本屋大賞3位の「罪の声」を読みました。 画像は講談社BOOK倶楽部より 図書館に返す前に写真撮り忘れた~ *「週刊文春」ミステリーベスト10 2016国内部門第1位 *第7回山田風太郎賞受賞と話題になった作品です。 それもそのはず、昭和の未解決大事件…

【東野圭吾】「人魚の眠る家」読了♪

図書館に沢山読みたい本を予約してます。 予約図書が重なって来た時は こんなに一度に読めないよ~と悲鳴をあげそうになるけれど たまたまお出かけの電車の中で読む本がない!という時に買った 「人魚の眠る家」。 なんか話題になってたので買ったんですが …

中山七里著 護られなかった者たちへ 読了

いつも読ませて頂いてるブログで紹介されていた 中山七里著「護られなかった者たちへ」を読みました。重いテーマでした。本の帯の言葉胸中に去来するのは、怒りか 哀しみか 葛藤か 正義か。その全てを感じました。骨太の本格社会派ミステリー小説。(本の帯…

【湊かなえ】「未来」読了♪

の女王 湊かなえ最新作は 直木賞候補 今年の5月22日刊行の「未来」を読みました。 新聞広告には デビュー10周年記念作品 湊ワールドの集大成!の文字が踊っています。 もうページを繰る手が止まらない~~ 1日で読んでしまいました。 夕飯作りながらでも読み…

「皇妃エリザベート 永遠の美」を読みました

美しき皇妃エリザベート 「エリザベート」、現在 宝塚大劇場で月組が公演中です。 宝塚ファン、ミュージカルファンに人気の演目ですね。素晴らしい楽曲に魅了されますが、タイトルロールのエリザベートの波乱に満ちた生涯がドラマチックに描かれてストーリー…

【本屋大賞】今村昌弘著「屍人荘」の殺人 読了♪

本屋大賞2018 第3位 今村昌弘著「屍人荘の殺人」を読みました。 本屋大賞受賞作を読むのが好きです。 書店員が売りたい本なのですから 間違いないでしょう、ということで興味のある本屋大賞ノミネート作品は結構読んでます。 この「屍人荘の殺人」は本屋大賞…

「世界をまどわせた地図」読みました♪

2018年6月17日に、新聞広告に出ていて 面白そうだなと思った 世界をまどわせた地図NATIONAL GEOGRAPHIC社 刊 エドワード・ブルック=ヒッチング 著 関谷冬華 訳/ 井田仁康 日本語版監修こんな本が 図書館にあるのかな?と 半信半疑で 図書検索したら…あるじ…

【小川糸】「つばき文具店」を読みました♪

「2018年本屋大賞」10位の作品 「ツバキ文具店」を読みました。 著者の小川糸さんの作品は 「食堂かたつむり」を読んだことがありますが 今回は 文具店が舞台。 文具店の話がそんなに面白いのだろうか?と ちょっと懐疑的になってましたが さすが 本屋大賞10…

【本屋大賞・原田マハ】「たゆたえども沈まず」を読みました

大好きな作家さん 原田マハさんの「たゆたえども沈まず」を読みました。 2018年本屋大賞 4位の作品です。 たゆたえども沈まず(Fluctuat nec mergitur)――これは16世紀から存在する、パリ市の紋章にある標語だ。帆いっぱいに風をはらんだ帆船とともに刻まれて…

【本屋大賞】脳内エンタメ!下村敦史著「サハラの薔薇」

4日連続でヅカネタ書かなかったらどうなるのだろう? 昨日読み終えたばかりの「サハラの薔薇」 記憶が鮮明なうちに感想書留めとこっと。 ↑ ↑ 薔薇の花びらと 薔薇の文字がチリチリと燃え始めているのが 象徴的。 下村敦史著「サハラの薔薇」を読みました プ…

【本屋大賞】村山早紀著「百貨の魔法」読了♪

2018年本屋大賞 9位の作品 村山早紀著 百貨の魔法を読みました。 本の帯には、 「時代の波に抗しきれず、「閉店が近いのでは?」と噂が飛び交う星野百貨店。 エレベーターガール、新人コンシェルジュ、宝飾品売り場のフロアマネージャー、 テナントのスタッフ…

タンゴ・イン・ザ・ダーク 読了♪

先日読み終えた「リーチ先生」がサクサク読めたとは言え かなりのボリュームで、ちょっと脳味噌が疲れた・・・ 今日 「タンゴ・イン・ザ・ダーク」読み終えました。 借りた日が近かったから 返却期限も近くて大変、大変 第33回太宰治賞 受賞作 193ページ、ラ…

【原田マハ】「リーチ先生」 読みました♪

3日連続で熱くヅカ語りしてしまったので 今日はクールダウンに、…アクセスも激減するw 読書ネタ いってみよう! 私の大好きな原田マハさんの作品「リーチ先生」を読みました。 シンプルな装丁だな、と思ってたのですが よく見ると グレー地に白抜きで バー…

2017年 読書総括♪

今週は 宝塚月組の集合日があるから もしかしたら 退団者が出るかもしれないし、 雪組の「誠の群像」の画像出たけど 「義経妖狐夢幻桜」がまだだから そろそろ出るかもしれないし 文化庁芸術祭賞に 宙組「神々の土地」(関東の部)と 星組「ベルリン、わが愛…

「終電の神様」読みました♪

阿川大樹著 「終電の神様」を読みました。 新聞広告で 泣ける小説みたいに宣伝してたので図書館に予約してました。 じんわりくるのもあれば、はぁ???ってのもあって ん~ ちょっと…いや だいぶ期待はずれ。 以前 「ディズニー サービスの神様が教えてくれ…

佐藤正午著「月の満ち欠け」読了♪

佐藤正午著「月の満ち欠け」を読みました。 久しぶりに読書ネタUP 読書ネタは 読むのに時間かかるわ、書くのに気を使うわ、 そのくせ アクセス数ダダ下がりの良い事無し。 骨折り損のくたびれ儲けだけど 記録魔故 記しておきます。 第157回直木賞受賞作とい…

高殿円著 「政略結婚」を読みました

以前 ブロともさんから オススメ頂いた 高殿円著「上流階級」を読みました。 神戸~阪神間あたりが描かれていてとても興味深く 楽しく読みました。 同じく 高殿円著「政略結婚」、朝日新聞読書欄で紹介されていました。 幕末から昭和までの時代を3人の女性と…

「星に願いを、そして手を。」 読了♪

第29回小説すばる新人賞受賞作品 「星に願いを、そして手を。」を読みました。 著者は2000年生まれの高校生。 小説すばる新人賞 最年少記録更新! 将棋の藤井聡太四段もすごいけど 文学界にもすごい若者がいました♪ まだ 人生経験の浅い著者が よくぞここま…