ちょっと前に、ソロモンの偽証 第一部読みまして
714ページ、なんとか読破したものの…
今度は、
第二部、第三部が同時に来た~(泣)
ど~ん!! やっぱり分厚っ
こちらもそれぞれ約700ページ×2
貸出期間2週間=14日で、1400ページ。
単純計算で1日100ページを、14日間読み続けなければならないと言う…
無理!!
返却日までもう少しあったけど図書館に返しちゃいました。
本も重いし、話も重い。
ここまでページ数増やす必要あったのか?
海堂尊氏の「チーム・バチスタの栄光」の続編、
「ナイチンゲールの沈黙」は1000枚を超えて上下巻になるのを
編集部が許さなかったそうです。
ソロモンの偽証だって…やたら長いのもどうかと思いますけど。
なぁ~んて。
自分が読めなかったもんだから、負け惜しみ (笑)
今、同僚に借りてる韓ドラDVDも観てるし、忙しいのよ…