『李王家の縁談』というタイトルですが… 最後の貴婦人・梨本宮伊都子の生き様を読まされた感がありました。 あとがきに、小田部雄二著『梨本宮伊都子妃の日記』がなければ書けなかった、と林真理子さんの弁。 「李王家との縁談を積極的に進めたのは梨本宮伊…
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