百田尚樹
1日で読んだしまった、という方も! 分厚いけどスイスイ読める面白さ 484(実質478)ページのボリュームのある本ですが、全く気にならない面白さでした。 <あらすじ>突如としてネット上に現れた、謎の「誘拐サイト」。<私たちが誘拐したのは以下の人物で…
巷で話題の「カエルの楽園」を読みました。 最初にタイトルを聞いた時、童話? ⬅︎そんな訳ない 寓話、ですね。 2匹のアマガエル ソクラテスとロベルトの視線で描かれた カエルの楽園の末期 ネタバレありますので 未読の方はご注意ください。 60匹のアマガエ…
2013年 本屋大賞受賞作 「海賊とよばれた男」上下巻読みました。 読み応えありました~~~! 著者の百田尚樹さんと言えば、 現在公開中の映画「永遠の0」の作者として 時の人となっておられますね~♪ タイトルに、興味をそそられなかったので読む気なかった…
百田尚樹著 「プリズム」読みました♪ (画像はAmazon.co.jpよりお借りしました) 2012年本屋大賞 第10位。 百田尚樹さんと言えば、私が近年読んだ本ベスト3に入る、 「永遠の0(ゼロ)」の作者ですし 本屋大賞10位にも入っているとなれば、期待大! ネタバレ…
百田尚樹著「永遠の0」読みました 以前、百田尚樹著の「モンスター」を読みましたが整形美人の復讐劇「モンスター」とは 全く趣を異にしています。この作品、「永遠の0(ゼロ)」(2006年)は、百田尚樹さんのデビュー作だそうです。タイトル・永遠の0の「…
以前 「後悔と真実の色」の新聞広告の隣に「衝撃の問題作!」「全国女性書店員から大反響!」ベストセラー、ボックス、永遠の0の著者待望の書き下ろし!と !マークが踊る「モンスター」の広告が出ていましたベストセラー作家の 書き下ろしの新刊とは!?・…