2ヶ月ぶりの読書ブログ更新です。すっかりご無沙汰してしまいました。♀️ Amazonのおすすめだったか何かでこの『ゆびさきに魔法』という小説があるのを知り、読んでみることにしました。 自分自身、ネイルアートを施したことがないのですが、友人は何人かネ…
恒川光太郎さんの『金色機械』は、第67回日本推理作家協会賞を受賞した長編ファンタジーです。 江戸時代を舞台にしながら、時代小説、ホラー、SF、ミステリーが融合した唯一無二の作品でした。 初めて読んだ恒川光太郎作品は『夜市』(第12回日本ホラー小説…
2026年7月27日、東野圭吾さんの訃報が公表されました。68歳という、あまりにも早すぎる別れでした。 日本のみならず、世界中に多くのファンを持つ東野圭吾さん。 突然の訃報に言葉を失いました。 まだまだご活躍できる年齢でのご逝去、残念すぎます。 もう新…
久しぶりに湊かなえさんの作品を読みました。 面白かった〜、真実を知りたくて一気読み! 目次: 『豆の上で眠る』あらすじ 姉の万佑子の失踪 めでたし、めでたし、ではない万佑子の帰還 DNA検査が証明してもなお、違和感が残る 犯人が自首して全貌が明らか…
地元神戸を舞台にした小説ということで、とても興味深く読みました。 万年筆のお医者さん「メディコ・ペンナ」を訪れる人々の人生が少しずつ変わっていく心温まる物語です。 神戸の街並みや実在のお店も数多く登場し、神戸好きにもおすすめの一冊でした。 目…
2026年7月15日、第175回芥川賞・直木賞の受賞作が発表されました。 今回は芥川賞・直木賞ともに5作品が候補に挙がり、直木賞ではオードリー・若林正恭さんの『青天』もノミネートされるなど、発表前から注目を集めていました。 目次: 第175回芥川賞受賞作 …
【第174回直木賞受賞作】嶋津輝著『カフェーの帰り道』を読みました。 嶋津輝さんの『襷がけの二人』は第170回直木賞候補にノミネートされていました。 今回、満を持しての直木賞受賞、おめでとうございます。 目次: 嶋津輝作品は、戦前〜戦中〜戦後の市井…
2026年6月11日、第175回芥川賞・直木賞 候補作 各5作品が発表されました。 発表は7月15日の予定です。 とりあえず、図書館に予約しました。←たまには買え! 目次: 第175回 芥川賞候補作 5作品 第175回 直木賞候補作 5作品 直近の前回 第174回の受賞作は 芥…
2025年 本屋大賞の4位。 救急医・武田のもとに運ばれてきた溺死体が自分と同じ顔だった…という衝撃の導入部分は、読む者を一気に物語世界に引きずり込んでくれます 目次: 運ばれてきた溺死体は自分と同じ顔の人物だった… 武田の相棒役、冷静な城崎響介が謎…
Amazonで驚きの高評価! 82%の人が★5、18%の人が★4…こんな高評価の本を見たことがありません。 SF作品ですが、宇宙船やロボットが活躍するタイプではありません。 「もし人格だけをデータ化して生き続けられるとしたら?」 という問いを軸に、人間の生と死…
ご無沙汰しております♀️ 前回の更新から、早1か月が経とうとしていますが…感想UPできてません いつも、図書館で借りた本を読んでいるのですが、大体返却期限ギリギリに大慌てで読んで、返却後に感想書けるようにと必死でメモをレポート用紙2〜4枚にまとめて…
前回の更新から、1か月以上が経ってしまいました… 読んだけど感想書いていない本が数冊分あります。 直木賞受賞作も読みました、そのうち感想UPします。 目次: 喜多川泰さんの本は難しくないのに、感動するっ! 主人公・成瀬翔馬の成長が読んでいて楽しい …
【追記 2026.6.23】 下村敦史さんの『そして誰かがいなくなる』が2026年3月24日に文庫化して出版されました。 下村敦史さんの作品、デビュー作の『闇に香る嘘』にヤられてからw、時々チェックしています。 『闇に香る嘘』は第60回江戸川乱歩賞を受賞したデビ…
2023年5月に、シリーズ第1作『コンビニ兄弟』を読んで以来、2巻、3巻、4巻と読み続け、ついに5巻へ。 (2026年にはNHKでドラマ化も決定した人気シリーズです。) 九州だけで展開するコンビニエンスストア、テンダネスの「門司港こがね村店」を舞台に、笑いあ…
本日、2026年2月6日、本屋大賞2026年のノミネート10作が発表されました。 ノミネート作は1冊も読んでいないので、予習の意味も込めてどんな作品なのか見ていきます。 目次: 本屋大賞2026年 ノミネート10作はこれだっ! Amazonでの読者評価(2026年2月6日現…