7月16日は、待ちにまった、芥川賞、直木賞発表日。
6月12日に、第173回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、
芥川賞4作
直木賞6作
がノミネートされていました。
芥川賞候補作は4作
グレゴリー・ケズナジャット 「トラジェクトリー」
駒田隼也 「鳥の夢の場合」
向坂くじら 「踊れ、愛より痛いほうへ」
日比野コレコ 「たえまない光の足し算」
直木賞候補作は6作
逢坂冬馬 「ブレイクショットの軌跡」
青柳碧人 「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」
芦沢央 「嘘と隣人」
塩田武士 「踊りつかれて」
夏木志朋 「Nの逸脱」
柚月裕子 「逃亡者は北へ向かう」
芥川賞に値する作品がなかったのは…
今年の「芥川賞の候補作が4作」、というのは2017年の第157回以来のこと。
そして、芥川賞の該当なし、は2011年7月の第145回以来のことだそうです。
グレゴリー・ケズナジャットさんの『トラジェクトリー』と、日比野コレコさんの『たえまない光の足し算』の2作で賞を争ったようです。
が、どちらも過半数の得票をとれず、該当なし。
直木賞まで該当なしとは!!
直木賞と本屋大賞の候補作・受賞作を中心に読んでいるので、直木賞該当なし、は残念な気持ち。
2007年の第136回以来とのこと。
逢坂冬馬 「ブレイクショットの軌跡」
青柳碧人 「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」
塩田武士 「踊りつかれて」
…の3作は、面白そうだと思い、図書館に予約しています。
直木賞の選考委員の京極夏彦さんは「大変難しい選考で、通常2時間から2時間半、長くても3時間ほどなのが、まるまる4時間かかりました。それぞれの作品のレベルがきっ抗していて、同じ作品を強く推す人と、強く推さない人が同数になるなど、突出した作品がなく、最終的に、どれか1つを選ぶわけにはいかないということが、選考委員全員の総意として落ち着きました」と説明していました。
引用元:NHK
無理やりどれか一つを選ぶのではなく、潔く「該当なし」…か。
芥川賞、直木賞、ともに該当作がなかったのは、1998年1月の第118回以来、6回目のことだそうです…。
候補作発表時点(6月12日)から現在のAmazon評価の変化
⚠️ 赤い文字が現在の評価です
逢坂冬馬「ブレイクショットの軌跡」
★4.4 ★5=72%
★4.4 ★5=71%
青柳碧人「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」
★4.5 ★5=69%
★4.7 ★5=78% ⬆️
芦沢央「 嘘と隣人」
★3.6 ★5=30%
★3.6 ★5=31%
塩田武士「踊りつかれて」
★4.5 ★5=67%
★4.4 ★5=68%
夏木志朋「Nの逸脱」
★4.0 ★5=49%
★3.8 ★5=44% ⬇️
柚月裕子「逃亡者は北へ向かう」
★4.1 ★5=49%
★4.1 ★5=48%
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