⚠️ 基本ネタバレしております。ご注意ください。

【芥川賞・直木賞】27年ぶり!! 芥川賞、直木賞 ともに該当なし!

7月16日は、待ちにまった、芥川賞、直木賞発表日。

 

6月12日に、第173回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、

 

芥川賞4作

直木賞6作

がノミネートされていました。

 

 

芥川賞候補作は4作

グレゴリー・ケズナジャット  「トラジェクトリー」

駒田隼也          「鳥の夢の場合」

向坂くじら         「踊れ、愛より痛いほうへ」

日比野コレコ        「たえまない光の足し算」

 

直木賞候補作は6作

逢坂冬馬          「ブレイクショットの軌跡」   

青柳碧人          「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」

芦沢央           「嘘と隣人」           

塩田武士          「踊りつかれて」        

夏木志朋          「Nの逸脱」          

柚月裕子          「逃亡者は北へ向かう」   

 

芥川賞に値する作品がなかったのは…

今年の「芥川賞の候補作が4作」、というのは2017年の第157回以来のこと。

 

そして、芥川賞の該当なし、は2011年7月の第145回以来のことだそうです。

 

グレゴリー・ケズナジャットさんの『トラジェクトリー』と、日比野コレコさんの『たえまない光の足し算』の2作で賞を争ったようです。

 

が、どちらも過半数の得票をとれず、該当なし。

 

直木賞まで該当なしとは!!

直木賞と本屋大賞の候補作・受賞作を中心に読んでいるので、直木賞該当なし、は残念な気持ち。

 

2007年の第136回以来とのこと。

 

逢坂冬馬  「ブレイクショットの軌跡」   

青柳碧人  「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」       

塩田武士  「踊りつかれて」

…の3作は、面白そうだと思い、図書館に予約しています。

 

直木賞の選考委員の京極夏彦さんは「大変難しい選考で、通常2時間から2時間半、長くても3時間ほどなのが、まるまる4時間かかりました。それぞれの作品のレベルがきっ抗していて、同じ作品を強く推す人と、強く推さない人が同数になるなど、突出した作品がなく、最終的に、どれか1つを選ぶわけにはいかないということが、選考委員全員の総意として落ち着きました」と説明していました。

引用元:NHK

 

無理やりどれか一つを選ぶのではなく、潔く「該当なし」…か。

 

芥川賞、直木賞、ともに該当作がなかったのは、1998年1月の第118回以来、6回目のことだそうです…。

 

候補作発表時点(6月12日)から現在のAmazon評価の変化

⚠️ 赤い文字が現在の評価です

 

逢坂冬馬「ブレイクショットの軌跡」   

★4.4 ★5=72%

★4.4 ★5=71%

 

青柳碧人「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」

★4.5 ★5=69%

★4.7 ★5=78%   ⬆️

 

芦沢央「 嘘と隣人」           

★3.6 ★5=30%

★3.6 ★5=31%

 

塩田武士「踊りつかれて」        

★4.5 ★5=67%

★4.4 ★5=68%

 

夏木志朋「Nの逸脱」          

★4.0 ★5=49%

★3.8 ★5=44% ⬇️

 

柚月裕子「逃亡者は北へ向かう」     

★4.1 ★5=49%

★4.1 ★5=48%

 

 

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