2013-10-11 東野圭吾著 「夢幻花」を読みました♪ 東野圭吾 東野圭吾著 夢幻花を読みました。夢幻花、とはそういうことだったのか、と後半に納得します。プロローグの殺人事件から、登場人物に上手くつなげていて江戸時代からの…というのも面白いです。流石東野圭吾!登場人物の関係性を知りたくて 謎解きしたくてどんどんページが進みます。意外な人物が犯人でした~事件に関係することでちょっと説得力に欠ける部分もあり東野圭吾さんお得意の、感動もあるにはあるけどこの作品は、「大作」の影は薄いです。次回作に期待。